【低温実験部】利用申請書の提出について
添付文書:H30低温実験部利用申請書 (39kB), 低温実験部費用振替票 (44kB) H30低温実験部利用申請書 (108kB), 低温実験部費用振替票 (82kB)
利用者各位
平成30年3月1日
自然科学研究支援開発センター
低温・機器分析部門 低温実験部
利用申請書をご提出下さい
低温実験部の利用申請時期になりましたので、来年度の利用申請書および費用振替票を御提出下さい(申請は年度毎)。
提出期限・・・・平成30年3月30日(金)必着
※提出が遅れる場合は、事前にお知らせ願います。
記入上の注意
- 寒剤、実験室、機器ごとにまとめて利用項目を選択してください。 利用者によって利用する寒剤や機器が異なる場合は利用者リストの右の「対応する項目」にそれぞれの寒剤や利用機器の項目番号をお書きください。
- 申請者=経費負担責任者として下さい。
- 連絡責任者(教職員)は、センターからの寒剤関連の通知をグループ構成員へ確実・迅速に連絡する義務があります。実際に寒剤汲出し・実験を行う方が望ましいです。
- 申請者・連絡責任者のE-mailを必ず御記入下さい。
- 上記2者は、寒剤・機器・実験室利用者メールリストに載せ、センターからのお知らせをその方々へ電子メールでお届けします。 それ以外にこのメールを望む方は、下記の利用者欄の名前の横(左端)に〇をお付けください(リストに追加)。
- 利用者欄には教職員・研究員・学生等、漏れなく御記入下さい。欄に書ききれない場合は、利用者リストを添付下さい。 新しく研究室へ入られる学生の利用者名も御記入下さい。
- 研究テーマ及び利用者(数)はセンター運営の資料とします。
寒剤の汲み出しは保安講習会を受講していないと出来ません
毎年4月に寒剤利用・保安講習会を行います。 低温実験部の初めての利用者は必ず受講するよう、指導教員の方は学生にご指導方お願いします。講習会開催日時等は後日お知らせします。
申請後、利用にあたっては、次のことにご協力願います
- はじめて低温実験部の機器を利用する場合は梅尾(TEL:6276)までご連絡下さい。
- 共同機器使用時には必ず使用ノートに記録して下さい。
- 工作室の機器を初めて利用される方は、工作室担当者の荻田先生(TEL:6275)または梅尾(TEL:6276)に連絡すると共に、学生が使う場合はその指導教員の監督・指導下で使い、事故防止に努めて下さい。
- 当施設を利用した論文提出の要請があった時は、ご協力下さい。
- 利用申請書提出後、追加・修正等ありましたら、ご連絡下さい。
提出先・連絡先
自然科学研究支援開発センター
低温・機器分析部門事務室: 藤原 沙織
TEL: 082-424-7486
E-mail: teionjimhiroshima-u.ac.jp